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会計監査(法定監査・任意監査)
ビジネス環境、テクノロジー、消費者行動や地政学リスクが大きく変化する現代では、会計監査人として、どのような監査法人を選任するかは、貴社のビジネスを維持・拡大するうえで非常に重要な意思決定になると私どもは考えています。
東京芝監査法人の会計監査の特徴
01
経験豊富な公認会計士が
効率的に監査を実施します
当法人で監査を担当する公認会計士は、様々な業種の企業の会計監査に関与した実績があり、これまでの経験を踏まえて、貴社グループの企業文化や業種の特性を踏まえ、手際よく無駄のない効率的な手続を実施します。
制度改正に関する有用な情報を提供します
02
近年、企業会計に関わる新基準の制定や改正が増えており、専門性も高まっております。これらの改正等をいち早くキャッチアップし、十分な準備を行わなければ、決算業務に支障をきたしかねません。
当監査法人では新基準や改正に関する情報をいち早くクライアントに提供するとともに、事前相談に適切に対応しています。
03
貴社のバックオフィスの体制強化に貢献します
当法人の監査では、クライアントの取引の承認から仕訳計上、決算書の作成に至るまで、取引の一連の流れについて、十分に理解します。
その過程で内部統制上の問題点を的確に抽出し、適正に評価します。
内部統制監査は、内部統制の整備・運用状況の改善の機会となり効率的・効果的な管理体制の強化に繋がります。
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